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日焼けをしてしまったら

気をつけていたつもりでも、日焼けしたしまったということもあります。

日焼けをしてしまったと気が付いたら、
放置せずに速やかに治療しましょう。

炎症を起こした皮膚では活性酸素が作られ、
遺伝子DNAに傷をつけてしまうので、直ちに炎症を鎮める必要があります。

まず基本は、水や氷で冷やすこと。
カーマインローションやクールローションなどを使うのも効果的ですが、
皮膚が敏感になっているので、使い慣れたものを使用しましょう。

刺激が少なく、活性酸素を消す力も強いオリーブオイルを使うのもいいです。

海水浴やプールのあとは、シャワーで全身を冷やします。
ただし長時間シャワーを浴びると体が冷えすぎて
ふるえがきたり熱を出したりすることがあるので、
短時間に区切って何度か浴びるようにしましょう。

日焼けがひどいときには、皮膚症状だけではなく、
頭痛や発熱といった全身症状が現われることもあります。

木陰などの涼しいところに移り、体の熱を下げ、
症状によっては皮膚科の専門医に診てもらう必要があります。

炎症が治まるまでは、お化粧も控えるようにしましょう。

水ぶくれ(水泡)ができたときは、針でつついて破ると、
細菌が入って感染し化膿することもあるので、専門医にまかせます。

☆日焼けをしてしまったら、食べるものにも気をつけましょう。

普段にもまして意識的に、抗酸化食品を摂る必要があります。
特にビタミンEとビタミンCは多めに摂って
スカベンジャーの働きを助けましょう。

ビタミンEを含む食品には、小麦胚芽、玄米、胚芽米、ごま、
ピーナッツ、大豆などの種実類、ひまわり油、大豆油などがあります。

ビタミンCを含む食品には果実類、野菜類、いも類、抹茶などがありますが、
水溶性で水に溶けやすいため、調理法に気をつけましょう。

このほかβ-カロチンは活性酸素による酸化の害を防いでくれます。
にんじん、パセリ、ほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれます。

ビタミンAも抗酸化力が強く、活性酸素を取り除こうとする働きがあります。
レバー、卵黄、バター、マーガリンなどに含まれます。

ミネラルはカキなどの魚介類、海藻類に多く含まれます。

緑茶に含まれるカテキンはビタミンCの酸化を防いでその働きを支えるので、
積極的に飲むようにしましょう。


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