たくさん食べて運動は少しだけ!【メタボリック・ダイエット】

女優さんの悩みから生まれた、業界専用「シワ・たるみ対策専用コスメ」

肌の老化の原因 

健康のために日光浴をしましょうというのは、もう昔のお話しになってしまいました。

春先暖かくなってくると、外へルンルンとお出かけ気分になりますが、
皮膚の老化の一番の原因は『光老化』、つまり紫外線によるダメージなんです。

ほんの数分間浴びただけでも、
お肌にとっては大きなダメージを与えると言われています。

長い年月にわたると、シミ・シワ・たるみを引き起こす大きな原因に!

紫外線の中でも、肌に有害な紫外線には「UV−A」と「UV−B」の2種類があります。

「UV−A」は、皮膚の真皮にまで到達して、
コラーゲンとエラスチンという2つの繊維を壊す酵素を増やしてしまいます。
その結果コラーゲン繊維は細かく切断されて、エラスチンが変性されてしまうのです。

こうなると皮膚は弾力を失ってたるみ、ひだやシワができます。
また皮膚が遺伝子レベルで傷つくので、皮膚の免疫力が低下してしまいます。

「UV−B」は、「UV−A」のように真皮までは届きませんが、
エネルギーが強くメラニン細胞を活性化させて、
多量のメラニンを生成させる作用があります。

このため皮膚は日焼けを起こし、
表皮細胞の遺伝子に傷がつくため、シミや皮膚がんの原因になります。

2番目の原因は『脂肪の酸化』。
これについては長くなるので、また別に詳しく書きますが、
簡単に言うと、脂肪の酸化というのは活性酸素が増えること。

この活性酸素が真皮のコラーゲンを硬くしたり、繊維を破壊したりすることで、
皮膚の酸化がすすみ弾力が失われてしまいます。

3番目は皮膚の『乾燥』。

これは、皮膚の潤いを保つ角質層の3つの成分が、
年齢とともに低下することが原因でおこります。

  1.)天然保湿因子(NMF)

   角質細胞がもともと持っている天然の保湿成分で、
   おもにアミノ酸や尿素などの成分から構成されています。

   これらが角質細胞に相乗的に働いて、肌にしっとりとした潤いを与えています。

  2.)角質細胞間脂質

   コレステロールや脂肪酸など、セラミドを主体にした脂質分子で、
   水分子とともに多重構造をなして角質の保水をし、肌の潤いを保っています。
 
   角質細胞が120層にも積み重なった間に、独特の形状で張り巡らされていて、
   ラメラ構造などと呼ばれています。

  3.)皮脂

   皮膚表面の脂分で、汗などの水分と一緒になって皮脂膜をつくっています。

   この膜が皮膚の表面を覆って、
   乾燥しないようにふたの役割を果たしているのです。

   まさに「天然のクリーム」といったところ。

この3つの成分は、20歳を過ぎる頃から次第に減少してきて、
これが皮膚の乾燥の原因になります。

乾燥がすすめば皮膚の表面の角質層も乾き、剥がれやすくなります。
角質層が必要以上に剥がれ落ちれば、皮膚表面にすき間が生じ、
この隙間からさらに水分が蒸発します。

こうして乾燥の悪循環に陥り、表皮はどんどん薄く硬くなってしまうんですね。
次から次へと小じわができるというわけです。

また20歳を過ぎると、女性ホルモンの影響で皮脂の分泌が大幅に減少し始めるので、
これも皮膚の乾燥に拍車をかけます。

4番目は『皮膚の非薄化』。

加齢とともに徐々に皮膚が薄くなっていく現象をいいます。

真皮のなかのコラーゲンやエラスチンの量が減少するのが原因で、
肌の潤いや弾力がどんどん失われます。

深くかかわっているのが、女性ホルモンの減少。
女性ホルモンは20〜30代をピークに減少に転じ、更年期を迎えると急激に低下します。

これに伴ってコラーゲンの生成も低下して、
肌から若々しいふっくらした感じが失われてしまうんですね。

読んでいると、うんざりしてきますね(笑)。

皮膚は様々な原因で老化を起こしているようです。
でも、原因をつかんでいけば、予防も改善も不可能ではありません。

とりあえずは、「紫外線には極力当たらない」です(笑)。

お洗濯ものを干す、ほんのちょっとの時間も要注意!
お出かけのときは、帽子や日傘も必需品ですよ♪♪



トラックバック

トラックバックURL:
http://www.ochamehaha.com/mt3/mt-tb.cgi/224

Powered by Movable Type 3.2-ja-2 Copyright(C) 2006 アンチエイジングの秘訣は、健康レシピとしなやかな暮らしから Allrights reserved.