女優さんの悩みから生まれた、業界専用「シワ・たるみ対策専用コスメ」
胡麻
最近はお菓子とかデザートでも活躍めざましい胡麻。
家庭ではお馴染みの食材で、ちょこちょこ使ってはいましたが、
アンチエイジ効果がすごく高いようですね。
あの小さな粒に、リノレン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸、
ビタミンE、セサミノールに代表されるゴマリグナンの存在が顕著ですが、
その他にも鉄成分、カルシウム、マグネシウム、食物繊維、
トリプトファンやメチオニンなどの必須アミノ酸なども含まれていて、
有効成分のかたまりのようです。
アンチエイジ世代には、抗酸化物質のゴマリグナンが注目です。
活性酸素の攻撃を退けて過酸化脂質の生成を防ぎ、
細胞の老化やガン化を抑制する効果をもっています。
ビタミンEにも強力な抗酸化作用がありますから、両方で効果絶大。
血中のコレステロールを下げる働きもありますので、
動脈硬化の予防にもなります。
また腸の働きを整え便通を促すので、美容効果はもちろん、
発ガン物質をすみやかに体外へ排出することにもなります。
鉄分・カルシウムが含まれているので、
貧血や骨粗しょう症の予防にも役立ちます。
抜け毛予防や目の疲れを回復させる、
ストレスを抑制するという働きもあります。
それから、お酒好きには嬉しい働きも!
ゴマに含まれているセサミンには、肝臓の働きを助けて、
アルコールの分解を促進する働きがあります。
アルコールの分解が早くなるということは、
血液中に出るアルコールが減る→酔いも少なくてすむということ。
だからといって飲みすぎは禁物ですよ!
二日酔いの原因になるアセトアルデヒドを無害化する働きや、
アルコールによる呼吸や心拍の乱れを抑制する働きもあるそうですから、
お酒を飲むときには、胡麻を使ったものを一緒に食べるとよさそうですね。
胡麻を使ったレシピとしては、胡麻和えが簡単。
胡麻は炒ったものをすり鉢やプロセッサーでですりつぶします。
◇葉物類はサッとゆでて、お醤油、だし汁とお醤油などで和えます。
お好みで、お酢をちょっと加えてもいいですね。
◇大根、人参、レンコン、ごぼうなどは、だし汁で炊いて、
すり胡麻と薄口醤油で和えます。
◇練り胡麻をだし汁と薄口醤油でのばしたもので和えると、
クリーミーで優しい舌触りの一品になります。
◇そのまま手軽に食べられるものとしては、胡麻豆腐。
◇寒い時期には、練り胡麻を加えただしをベースにした胡麻鍋もいいですね。
ゴマには白、黒、茶、金などの種類がありますが、
アントシアニンというポリフェノールの一種も含まれている黒胡麻が
一番効用があります。
炒ってすりつぶした方が、外皮が破れて消化吸収が良くなります。
胡麻を効果的に体に取り入れるためには、
大さじ1杯くらいの量を、毎日続けてとるのがポイントのようですから、
毎日の献立、3回の食事のどこかで、胡麻(黒胡麻)を使うようにいたしましょう。
ちなみに私は毎朝、
炒ってすりつぶして塩少々を加えた黒胡麻を、
玄米ご飯にふりかけて食べています。
これなら食べ忘れはありません(笑)。
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